Botトーク|小1が実際に使った口コミブログ|みまもりGPSレビュー

公開 2022年8月15日 更新 2023年2月21日

子どもが成長するにつれて、
一人での行動範囲が広がっていきます。

しかし、小学校低学年くらいだと
「一人でお出かけさせることが不安」
と感じる人も多いとハズです。

子どもの行方不明・不慮の事故のニュースは、
とても他人事とは思えず、本当に胸が痛み、不安がよぎります。


……とは言え
親はいつまで子どもに付き添うのか
!!

心配なママ

学校や習い事にきちんと行けるかなぁ?

悩むパパ

スマホを持たせるにはまだ早いしなぁ

ひらめくママ

居場所の確認ができたらいいな!

  • 子どもの自立
  • 親の負担
  • もしも、なにかあったら

我が家も今年入学した新一年生がいて
そんな悩みを抱えていました。
子どもの安全・安心を最優先に思えば当然の悩みです。

そんな家庭の選択肢の一つが「Botトーク」です。

最大のメリットは
どの道を通って、今、そこにいるのか
がわかること。

Botトークの良い点

・さかのぼれる行動履歴(足あと)
・カンタン操作のトーク機能
・正確な位置情報

・月748円(又は528円)の完全定額

Botトークの悪い点

・録音をためらう場所は意外と多い
・手動更新ができない
・端末の再利用はできない


我が家は「Botトーク」の購入後、
子どもの自立を応援しながら
親も安心して外出させることができています。

同じような悩みを抱えているパパママに
Botトークの購入を強くオススメします。

この記事は
「Botトーク」を購入するか、しないかの判断に役立ちます。
・実際の画像をたくさん使用
・丁寧な使い方の解説
・メリットとデメリット
・使ってみたリアルな感想

\安心、買えます/

※個人情報はモザイクをかけてあります。
※記事の内容は2022年8月〜のものです。
※今後アップデートで仕様などが変更される可能性があります。

ー目次ー
実物写真
初期設定
アプリ画像
使い方
メリット
デメリット
シリコンケース
その他おすすめポイント
プラン変更(2022.9.16 Update)
本体価格改定(2022.9.30 Update)

自治体購入援助【松戸市】(2023.1.17 Update)
どうしても伝えたいコト

【Botトーク】防犯!子ども見守りGPS

公式HPより

「Botトーク」とは、
ビーサイズ株式会社 ( Bsize Inc. )が提供する
GPSに特化した端末です。

トーク機能のない「GPS Bot」は2017年発売。
多くの親が使い、顧客満足度No.1のGPS端末です。

Botトーク」は2022年3月16日発売。
我が家は2022年5月に購入しました。

率直な感想は購入して良かったです。

リアルタイムの居場所と、
その足取りがわかるのは大きな安心
です。

Botトークの特徴
  • 高精度GPS・リアルタイムで現在地を特定
  • GPSの連続取得で足跡がわかる
  • 見守りGPSナンバー1
  • メッセージの送受信
  • 月額748円/528円の完全定額
  • 手数料、違約金などは一切なし
  • AIによる行動学習
  • 充電は週1回
  • ランドセルに入れたまま学校へ

【Botトーク】詳細レビュー‖購入から到着‖実物の写真

購入時、公式HPでは「納期1週間」となっていましたが、
実際には2日後に到着しました。

【梱包・説明書の写真】

届いた実物
3ヶ月使用した実物

同梱品は本体と説明書のみ。

【Botトーク】初期設定と充電

公式HPより

Botを購入し、
手元に届いたらまず初期設定をします。

初期設定の手順
①アプリのダウンロード
②ログイン
③スマホとBotをつなぐ
④クレジットカードの登録
⑤Botを充電

充電はUSB-Cタイプを使用しますが、付属されていません。
自宅にUSB-Cタイプの充電器が、無い人は事前に購入しておいてください。

参考にどうぞ↓

【Botトーク】アプリの画像

【プロフィール】

左はホーム画面
既存アイコンは18種類

既存アイコンのほか、
好きな写真をアイコン設定できます。

【通知】

通知設定の確認と変更
スマホの通知はこんな感じ

【見守っている人】

パパがオーナー、ママが追加した保護者

保護者の追加は下の「+」マークからできます。

【モード】

バッテリーと更新頻度は反比例

【オーナー情報】

契約内容と料金履歴

【新しくスマホを接続する(+マーク)】

最初は大変だけど、やってみると超カンタン!

【サポートセンター】

タブをタップして、「Bot」「センター」切替
かなり細かく書かれています

【Botトーク】使い方|操作方法は超カンタン

基本的な使い方は4パターン。
・Botでトークを聞く
・Botでトークを送る
・スマホでトークを聞く
・スマホでトークを送る

子どもの操作は2パターン
・ボタンを押す
・ボタンを長押しする

(※Botトークにはボタンが1つだけあります)

【Botでトークを聞く】

親がスマホからトークを送り、Botが受信すると本体が白く点滅します。
➡️Botのボタンを押す
(Botで聞けるのは最新のトークのみで、過去のトークは上書き消去されます)

【Botでトークを送る】

子どもから親にトークを送るの時は
➡️Botのボタンを長押し
➡️赤く点灯
(約1秒後。ピロンと音も鳴ります
➡️メッセージを話す
➡️ボタンを離す

(ボタンを押している間に録音し、ボタンを離すと自動的に送信されます)

※うちの子の場合
ボタンを押しながら話す」という
作業は慣れるまでに、少し時間がかかりました。

ボタンを押し続ける」に意識が向くと
話す内容を忘れる」。

話す内容を忘れないように意識する」と
うまくボタンを押し続けられない
という感じです。

でも、まぁ慣れたら特に問題ないようです。
生まれてから
デジタル機器に囲まれた世代は
慣れるのも早いです!

【スマホでトークを聞く】

スマホアプリの画面はLINEのようなチャットタイプです。
子どもからトークが送られてきたら
➡️聞きたいトークをタップするだけです。
(スマホでは過去(1ヶ月分)のトークも再生できます。)

3枚の画像を結合
見慣れたLINEのような画面
トークをタップすると、こんな感じ

【スマホでトークを送る】

親から子どもにトークを送るには、
➡トーク画面を開く
➡①マイクをタップ
➡②マイクを長押し
➡️メッセージを話す
➡️マイクを離す

➡③送信マーク「⬆️」をタップ
(マイクを押している間が録音中。離すと録音完了)


スマホから送るときは試聴できるので、
確認してから送信できます。

Botが受信した時の着信音が選べます。
・OFF(音なし)
・ベル(ピロピロン〜♫)
・この音声を着信音として鳴らす

文字にして読むと複雑に感じますが、
実際の使用方法はめちゃくちゃ簡単です。

⚠注意⚠
親のスマホでは過去(1ヶ月分)のトークも全て再生できますが、
子どものBotでは最新のトークしか再生できません。

困った人

子どもがトークを聞く前に、新たにトーク送ったらどうなるの?

たしかに!
気になるので確認してみました!

試しに3連続でトークを送信し、3通未読の状態でBotを再生すると……

3通が連続再生されました。
「3つのトークを1つのトークという認識」となるようです。
再度、新しいトークを受信するまで、
再生するたびに3連続再生されます。

とても良い設計がされています。

サポートセンターにも記載があります。

Botサポートより

【Botトーク】良かった点|メリット

【GPSの履歴】

『個人的にもっとも優秀だと思う機能
・GPS情報の連続取得で
・過去1週間分の
・行動履歴(足取り)が
・スマホで簡単に確認できる

「カレンダーマーク」1週間前まで見れる

カーソルを左右に動かして、時間を進めたり、戻せます。

ショッピングモールはこんな感じ
困った人

学校から帰ってくるの遅いなー!

下校時間から考えても、
帰宅が遅いと思うことありませんか?
そんな時もリアルタイムの現在地だけでなく、
5分前、10分前に子どもがどこにいたか。

どの道を通って、今、そこにいるのか。

それが分かるのはマジで素晴らしい。
うちの子は通学路から外れて、寄り道していることがわかりました‼
子どもに「帰りが遅い理由」を尋ねても、うまく説明はできません。

ちなみに上の子(小3)は
格安スマホを持っていて、
Googleファミリーリンク
現在地を確認することができます。

リアルタイムで「たった今どこにいるか」がわかります。
しかし、履歴が見れないので、どの道を通って、今そこにいるのか、わかりません。

【正確な位置情報】

公式HPより

自宅や学校、習い事など子どもの行動範囲はもちろん。
子どもと一緒に行くショピングモールなども、かなり正確な位置情報を示してくれます。
おそらく誤差は3~5メートル。
この程度の誤差であれば、Botトークの目的を考えれば問題ないと思います。

公式HPにも記載がありますが、
「住んでいる地域や電波環境、GPS感度」により、
位置情報の精度は大きく影響を受けるようです。

ちなみに、我が家の居住地は首都圏のベッドタウンです。
Botトークはドコモの4G(LTE)の電波環境に依存しています。

【トーク機能】

Botトークの最大の特徴はトーク機能です。

1~40秒のトークが送受信し放題です。
使い方は簡単で子どももすぐに覚えてくれました。

子どもがトークを再生すると「既読」が表示されるのも、嬉しいポイントです。

※うちの子の場合
再生されても、聞いて理解したかは、うちの子アヤシイw

きちんと会話のキャッチボールを
教えて練習させると安心です。

要件をトークで伝え
既読がついても、
返事が無いと不安です。

「はーい」「わかった」の
一言だけでも返信があると安心です。

【Botトーク】悪かった点|デメリット

【いつでもトークを送れる訳ではない】

普段、よく利用するLINEと比較すると、
少し利便性が悪いです。

それは「しゃべる必要がある」と言うこと。

考えてみれば当然ですが、
トークを送信するにはメッセージを録音しなければいけません。

⭕自宅
⭕一人で外出中

❌静かな場所
❌電話ができない場所
 ・公共交通機関
 ・病院の待合室
 ・職場の休憩所……etc

「メッセージを録音すること」がためらわれる場所は意外と多く、
購入前にそこまで思い至りませんでした……

LINEのような文章や画像と違い、
しゃべる必要がある」というのは制約になります。

しかし、朗報です!

サポートセンターより

これは「しゃべる必要がない」ということ。
・文字の入力
・文字を音声に変換
・Botに送信
この機能は早く実装されてほしいです。
しゃべることが、ためらわれる」場所でも安心して連絡が取れます。

懸念点は2つ
変換の精度
どんな声で再生されるか
実装されるのを楽しみに待ちます。

【間隔が長い】

公式HPより

GPSの更新頻度は「1~2分間隔」です。

「更新ボタン」はなく、
自動的な更新を待つ以外ありません。
強制的に更新できる機能があるといいなぁと感じました。

実際のシーンでは、こんな時にイラつきました。


ある日、
初めて1人で習い事に行かせた日のこと。

目的地は、
交通量の多めの道路を渡り徒歩10分程度の場所。

今までパパとママは何度も付き添い、
危険な箇所を何度も言い聞かせた。

でも、心配!(過保護w)

でも
・教えたとおりの道を通っているか
・今どこにいるか

誰かに連れ去られていないか
Botがあればわかる。

玄関で見送り、Botで現在地の確認。
目的地に到着するまで見守り。
TV番組「はじめてのおつかい」状態。

しかし、間隔は1~2分。

「更新おそっ!」

2分あれば子どもでも結構進むよなぁ。

実際は回数を重ねる内に、
出発から到着まで見守り続けること無くなりますw

こんなに便利な世の中ですが、
事件・事故を未然に防ぐための
・しつけ
・教育
大切だなぁと感じています。

要するに、欲しい機能は手動更新です。

【端末の再利用はできない】

サポートセンターより

残念なことに、
一度解約したら、再利用ができません。

Botトークは
本体:4800円
消費税:480円
送料:356円
合計:5636円
の初期費用がかかります。

一度解約してしまうとガラクタです。
・リセット
・再契約
などもできるようにしてほしいです。

  • 年の離れた兄弟で1年後にまた使いたい
  • 勿体ないから知人に譲りたい
  • 捨てるならメルカリで売りたい

絶対にそんな要望は多いと思います!

とは言え、
・製品、バッテリーの劣化
・故障
・トラブル
があった時に新品で公式からの購入でないと
販売会社も対応できないのも一理あります。
必要経費と割り切って諦めましょう。

【Botトーク】アクセサリー|シリコンケースについて

2022年5月に買った当時は、
公式のアクセサリー(シリコンケース)の販売は、
開始していませんでした。

現在(2022年8月)も公式HPには
近日発売」と記載されています。

2022年9月現在、
公式HPでも案内されています。

公式HPより

サポートページからもリンクがあります。
公式の専用ケース販売へ

公式ケース かわいい!
合計2190円!高いなぁ…
公式HP 拡大Ver

我が家では、
100円ショップで購入したストラップを使用しています。

100円のストラップ

・公式専用ケース
・ハンドメイド(自分で作成)
・Amazon・楽天などで購入
・イヤホンケースを代用

子どものお気に入りを買ってあげてもいいですね。
ハンドメイドは「メルカリ」でも多く出品されています。

ぜひ、お気に入りを探してみてください。

⬇️参考にどうぞ🎵

【Botトーク】その他のポイント

そのほか、
気づいた点をご紹介♫

【バッテリーについて】

スリープモード機能があります。
常に起動しているのではなく、自宅や学校ではスリープモードになっています。
揺れを検知すると自動解除され、「見守り」を開始してくれます。

【充電残量について】

残量表示の変化


「残量表示」が見にくい
 ・電池マークの存在すら数ヶ月気付かなかった
 ・%表示ではないから、わかりにくい
 ➡わかりやすく「%」で表示して欲しい

「トップページ」のみの表示
 ・トップページは表示する頻度は低い
 ・通知からアプリ起動すると「トーク画面」が開く
 ➡どの画面からでも確認できるようにして欲しい

充電残量の確認はホントに大切!
 ・充電が少ないことに気付かず
 ・未読トークがあり
 ・LEDランプが光り続け…
 ➡【いざという時】に充電切れなんてアリエナイ

子どもは、
Botトーク本体では、
バッテリーの残量はわからないから改善されるといいなぁと思います。

【通知スポット】

子どもがよく行く場所(スポット)を登録できます。

通知スポットは
ある地点を中心に円形に囲みが作成されます。
円の大きさは調整可能です。

通知スポットの登録

普段の行動から設定してください。
・自宅
・学校
・習い事
・友人宅
登録したスポットに出入りすることで、
「到着」と「出発」をお知らせしてくれます。

日時と場所がわかる安心感

「目的地」の場合は、
到着と出発を通知設定します。

「通過点」の場合は、
到着のみ(出発のみでもOK)を設定します。
・電車通学(最寄り駅)
・スクールバス(バス停)
・長距離の徒歩(目印となる地点)
通学中の地点を設定すれば、
道のりが順調であることも確認できます。

公式HPより

【改善してほしい点】
「通知スポットの囲み円の最小範囲がデカい」です。
学校などの面積の広いスポットは問題ありませんが、
個人宅や習い事は地図上では小さな範囲です。

スポットの囲みが大きいので、「到着前に」「出発後に」通知が来てしまいます。

【行動範囲】

1ヶ月程度の使用していると
「行動範囲」についてお知らせがきます。
エリアがAIによって自動作成されます。

モザイク多く、すみません

エリアは子どもの行動範囲であり、エリア外に出れば通知されます。

車で出かけるといつも通知される

【複数人で見守り】

契約者(オーナー)以外にも見守る人を追加できます。
我が家は
・パパが契約者(オーナー)
・ママが追加の保護者

「オーナー初期設定」と「保護者追加」は同じ手順
追加の保護者は設定に関して制限があります

【マナーモード設定が不要】

Bot本体では、設定などは何もできません。
すべて保護者のスマホで設定します。

子どもが勝手に変更できないのはGOOD!

スマホを学校に持ち込む場合、
音がでないようにマナーモード設定が必須ですが、
「マナーモード設定」を忘れることが心配です。

Botなら大丈夫。
親がトークを送信する際に、その都度設定できます。

学校にいる時は「OFF」で送信

【注意点】
・Botトークは音量の変更はできない
・着信音はOFFにできる
・Botでの録音時には「ピロン」と鳴る
・完全サイレントモードにはできない

【完全定額】

Botトークは月額料金が完全定額です。
・トークは送受信し放題
・GPS情報の制限もなし
・たくさん使っても制限されない
・追加料金なし

>>料金プランについて

【LEDランプの意味】

Botトークには、
12個のLEDランプが時計のように円形に並んでいます。

【白ランプ点滅(12灯)】

トークを受信して、未再生のトークがある状態で、
再生するまで点滅を続けます。
➡バッテリーを大きく消耗します。
なるべく早く再生すると良いです。

【緑ランプ点滅(1灯)】

機内モード設定中で、
充電することで解除され点滅が消えます。

機内モードはここで設定

【赤ランプ点滅(1灯)】

まもなく充電が切れるサイン。
充電すると点滅が消え、スマホにも通知がきます。

※電波が悪い状態で「赤ランプ点滅」した場合、
スマホへの通知なく充電切れになることがあります。

【白ランプがくるくるする】

初期設定時、
「BoTとスマホをつなぐ」をしない状態で、
充電した時に白ランプがくるくる回ることがあります。

「BoTとスマホをつなぐ」を行って下さい。

Botが届いたら、「スマホとつなぐ」を最初に!

【GPSのみ】or【GPS+トーク】プラン変更‖使い分けが可能に

※公式2022年9月16日アップデート

GPSのみ月額528円(税込)
GPS+トーク月額748円(税込)

トーク機能だけを解約して
「GPS機能のみ」に変更できるようになりました。

※本体はBotトークを使用したまま、機能だけを変更します。

購入を検討する時に悩むことの1つが、
トーク機能は必要か?ということ。

使ってみて、
「トーク機能」が不要と感じたら、
サクッとプラン変更しておきましょう。

・プラン変更は何度でも可能
・差額は220円
・払い戻し・日割などはない
同月内に1日でも【GPS+トーク】プランにすると月額748円

《プラン変更方法》

「トーク機能無し」にもできる

【Botトーク】端末価格改定‖6800円➡4800円

公式HPより

2022年9月30日アップデート!
端末価格改定で2000円安くなりました。

昨今の園児や児童の痛ましい事件に、多くの家族が胸を痛め、不安と⼼配を抱えている状況にある中、より多くのご家庭に新しい時代の安全安心をお届けするため、子ども安全支援価格への価格改定を開始しました。

サポートセンターより

PR TIMESでもっと詳しく掲載されています。

・通園バスに置き去り
・小学生が行方不明

同年代の子どもの親は特に気が気じゃありません。
本当に他人事と思えず、胸が痛みます。

【Botトーク】があれば、安心と安全が増します。
もしもの時の「頼りに」「解決の糸口に」なります。

この機会に強く強く購入をおすすめします。

【千葉県松戸市】GPS端末購入支援|費用助成

申請期限【令和5年3月31日】

松戸市に問い合わせをして、
Botトークが支援対象の端末であることを確認済です。

問い合わせの返信メール

申請期限が近いため松戸市民の方はお早めにどうぞ。

松戸市HP

【松戸市の導入目的】
・安全対策としてGPS端末を活用
・日常生活や登下校時における児童の安全確保
・保護者の不安感の軽減

【対象者】
全部に当てはまる人
・購入日、申請日に松戸市に住んでいる
・児童の親権者(児童と生計を一にしている)
・市税を滞納していない

【対象期間】
R4年4/1〜R5年3/31に買ったGPS端末

【対象外のもの】
・月額使用料、月額オプション費用
・令和4年3月31日以前に購入
・スマートフォン、キッズ携帯電話、スマートウォッチなど
・不特定多数との通話ができるもの、ゲーム機能付き

【助成】
・GPS 端末購入時の初期費用
・端末1台当たり 上限10,000円
(端末本体代金、初期登録費、送料等)

【Botトーク】まとめ‖個人ブログからの訴え

子どもが小学生低学年で、
安心・安全を見守る選択肢の1つが
【Botトーク】です。

Botトークの良い点

・さかのぼれる行動履歴(足あと)
・カンタン操作のトーク機能
・正確な位置情報

・月748円(又は528円)の完全定額

Botトークの悪い点

・録音をためらう場所は意外と多い
・手動更新できない
・端末の再利用はできない

使い方はカンタン!
子どもは「押す」「押し続ける」の2パターンだけ!

一番のメリットは
「どの道を通って、今、そこにいるのか」
がわかることです。

どうしても伝えたいコト…

「小さな子どものいる、すべての世帯に普及して欲しい」
なぜなら、Botで救える命があると思うから。

\後悔する前に/

最後に、
このブログは主に「投資」に関する情報を投稿しています。

日本人に馴染みの薄い投資ですが、
子育て世帯にも「お金の悩み」は尽きません。

良ければ、
他の記事も御覧ください。

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