子どもが成長するにつれて、
一人での行動範囲が広がっていきます。
しかし、小学校低学年くらいだと
「一人でお出かけさせることが不安」
と感じる人も多いとハズです。
子どもの行方不明や不慮の事故のニュースを見聞きする度に、本当に胸が痛みます。
同時に、他人事とは思えず不安がよぎります。
……とは言え
親はいつまで子どもに付き添うのか!!
学校や習い事にきちんと行けるかなぁ?
スマホを持たせるにはまだ早いしなぁ
居場所の確認ができたらいいな!
我が家には、まもなく3年生の子がいますが、小学校を入学する時期に悩みました。
- 子どもが一人で出掛けてる時に「なにかあったら」
- 親がいないと何もできない「自立してほしい」
- パパもママも暇じゃないし!たまには一人の時間も欲しい!!「いつまで付き添うんだろう」
- 子どもの自立と安全
- 親の負担軽減と安心
- Botトークの購入
【Botトーク】メリット
- どの道を通って、今、そこにいるのかがわかること
- LINEのようにメッセージのやりとりができること
救える命がある!
「いつもと違う時」親から警告できる
「もしもの時」子どもからSOSできる
「いざという時」解決の糸口となる
※アップデート情報
AIテキスト変換機能(2024.1.31)
最大のデメリット解消の神アプデです
この記事は、Botトークを2022年5月~2024年2月の約2年間子どもが実際に使用した上で作成しています。
- 実際の画像をたくさん使用
- AI音声は動画で雰囲気がわかる
- 使い方の丁寧な解説
- リアルな感想
我が家はBotトークの購入後、子どもの自立を応援しながら、親も安心して外出させることができています。
同じような悩みを抱えているパパ・ママの参考になるよう、Botトークを購入するか、しないかの判断に役立ててもらえたら幸いです。
※個人情報はモザイクをかけてあります。
※記事の内容は2022年8月〜のもの仕様が過去の場合もあります。
※今後アップデートで仕様などが変更される可能性があります。
【Botトークとは?】子ども見守り防犯GPS
「Botトーク」とは、ビーサイズ株式会社 ( Bsize Inc. )が提供する、GPSに特化した端末です。
トーク機能のない「GPS Bot」は2017年発売で、多くの親に選ばれている顧客満足度No.1。
「Botトーク」は2022年3月16日発売。我が家は2022年5月に購入しました。
- 高精度GPSでリアルタイムの現在地を特定
- GPSの連続取得で足跡がわかる
- メッセージの送受信ができる
- AIで「メッセージ⇄テキスト」変換
- 「トーク機能あり」月額748円
- 「トーク機能なし」月額528円
- 完全定額で手数料、違約金など一切なし
- ランドセルに入れたまま学校へ
【実物画像】購入から開封まで|カンタン初期設定
購入時、公式HPでは「納期1週間」となっていましたが、実際には2日後に到着しました。
同梱品は本体と説明書のみ。
【梱包・説明書の写真】
説明書の写真はここをタップ
【初期設定と充電】
Botトークを購入し、手元に届いたらまず初期設定をします。
充電はUSB-Cタイプを使用しますが、付属されていません。自宅にUSB-Cタイプの充電器が、無い人は事前に購入しておいてください。
参考にどうぞ↓
【完全定額】料金プラン|トークあり748円|トークなし528円
本体端末価格 | 5,280円 |
トーク機能あり | 748円/月 |
トーク機能なし | 528円/月 |
本体価格は7,480円➡5,280円に値下げされました。(2022年9月)
月額料金は完全定額。GPSとトークは無制限で使い放題。違約金や手数料も一切なし。
昨今の園児や児童の痛ましい事件に、多くの家族が胸を痛め、不安と⼼配を抱えている状況にある中、より多くのご家庭に新しい時代の安全安心をお届けするため、子ども安全支援価格への価格改定を開始しました。
サポートセンター
>>「価格改定について」もっと詳しく(外部サイト:プレスリリース)
【GPSのみ】(トーク機能なし)
- 月額480円(税込528円)
- GPSのみのシンプルな見守り。
- 高精度GPSで現在地と足取りの把握。
- 最長1ヶ月のロングバッテリー。
【GPS & トーク】(トーク機能あり)
- 月額680円(税込748円)
- GPS + トークで見守り。
- 親子間トーク送受信無制限。
- 高精度GPSで現在地と足取りの把握。
- 最長1週間のロングバッテリー。
プラン変更方法
- ホーム画面 設定(︙)をタップ
- 設定画面 モードをタップ
- モード画面 変更したいプランを選択
購入を検討する段階で「トーク機能は必要か?」という悩みがあります。
しかし、Botトークなら端末本体はそのままで、スマホからいつでも「トーク機能の有無」を変更できます。トーク機能が不要なら「GPSのみ」に変更して220円節約できる仕組みもありがたいです。
プラン変更は何度でも可能。
ただし、同月内に1日でも「トーク機能ありプラン」にすると、月額748円となります。
【Botトーク】使い方|操作方法は超カンタン
基本的な使い方は4パターン。
- Botでトークを聞く
- Botでトークを送る
- スマホでトークを聞く
- スマホでトークを送る
子どもの操作は2パターンのみ。
・ボタンを押す
・ボタンを長押しする
(※Botトークにはボタンが1つだけあります)
【Botでトークを聞く】
親のスマホからトークを送り、Botが受信すると本体が白く点滅します。
再生する時は、
➡️Botのボタンを1回押す
録音品質は良好で音声はクリアに聞こえます。
※うちの子の場合
再生しても、理解できたのかアヤシイw
既読が付いても返事が無いと不安なので、「はーい」「わかった」の一言だけでも返事をするように頼んでいます。
⚠注意⚠
親のスマホでは過去(1ヶ月分)のトークも再生できますが、子どものBotでは最新のトークしか再生できません。(過去のトークは上書き消去されます)
【Botでトークを送る】
子どもから親にトークを送るの時は
➡️Botのボタンを長押し
➡️赤く点灯(約1秒後。ピロンと音も鳴ります)
➡️メッセージを話す
➡️ボタンを離す
(ボタンを押している間に録音し、ボタンを離すと自動的に送信されます)
※うちの子の場合
「ボタンを押しながら話す」という作業は慣れるまでに、少し時間がかかりました。
「ボタンを押し続ける」に意識が向くと「話す内容を忘れる」。
「話す内容を忘れないように意識する」と「うまくボタンを押し続けられない」という感じです。
しかし、数回の練習で慣れ、問題なく使用できています。生まれてからデジタル機器に囲まれた世代は慣れるのも早いです!
【スマホでトークを聞く(読む)】
2024年1月に神アップデート!
トークのテキスト化!(自動文字起こし)
※日本語のみ、絵文字は非対応
スマホアプリの画面はLINEのようなチャットタイプ。
子どもからトークが送られてきたら、聞きたいトークを➡️タップするだけです。
- 録音したトークはAIにより自動的にテキスト化(親子共に)
- テキストのため再生しなくても内容がわかる
- スマホでは過去(1ヶ月分)のトークが再生可
- 音声はクリアに聞こえる
【スマホでトークを送る】
2024年1月に神アップデート!
テキストを音声化!(AI音声)
※日本語のみ、絵文字は非対応
トークの送信方法は【録音】【テキスト】の2種類。
【録音でトーク送信する場合】
パパ、ママの録音した声をそのまま子どもに届けます。
➡トーク画面を開く
➡①マイクをタップ
➡②黒色マイクを長押し
➡③赤色マイク
➡️メッセージを話す
➡️マイクを離す
➡④上矢印マーク「⬆️」をタップ
※マイクを押している間(赤色マイク)が録音中。離すと録音完了。
スマホから送るときは試聴できるので、
確認してから送信できます。
Botが受信した時の着信音が選べます。
・OFF(音なし)
・ベル(ピロピロン〜♫)
・この音声を着信音として鳴らす
文字にして読むと複雑に感じますが、実際の使用方法はめちゃくちゃ簡単です。
【テキストで送信する場合】
AIがテキストを音声変換して子どもに届けます。
➡トーク画面を開く
➡①メッセージ入力
➡②送信マークをタップ
➡③上矢印マーク「⬆️」をタップ
テキスト送信の場合は、着信音と声色が選べます。「男性」「ニュートラル」「女性」の3種類から。機会音な感じは仕方ありませんが、用件を伝える目的を十分に果たしてくれます。
参考に3種類と声色を録音しました。
(録音内容について特に意味はありません)
【全ページ画像付き】スマホアプリの紹介
プロフィール
既存アイコンのほか、好きな写真を設定できます。
通知
※「オーナー」と「追加の保護者」はそれぞれ通知の設定ができます。
見守っている人
保護者の追加は下の「+」マークからできます。
※「見守っている人」はオーナーのみが確認できます。
モード
【モード】バッテリーに関する設定です。
- 頻度優先
- バッテリー優先
- 機内モード
GPS位置情報の発信頻度が高くなると、バッテリーの消費量が多くなります。
【プラン】トーク機能の有無の設定です。
- GPSプラン
- GPS&トーク
※「モード」はオーナーのみが確認、変更できます。
オーナー情報
「追加の保護者」は「クレジット未登録」「支払い履歴は非表示」です。
新しくスマホを接続する(+マーク)
サポートセンター
【3大メリット】Botトークの良いところ
- テキストの音声化・トークのテキスト化
- どの道を通って、今そこにいるかがわかる
- 割と正確なGPSの位置精度
トークのAIテキスト変換機能
「AIテキスト変換」は2024年1月のアップデートで実装された機能です。
待ちに待った待望の機能で、より使い勝手が向上しました。
病院や電車など、録音することをためらう場所は意外と多いんです。
トーク機能の概要
- 1トークは1~40秒間
- 送受信の回数は無制限
- 再生すると「既読」表示
- 操作は「押す」「長押し」のみ
GPS情報の連続取得
Botトークは振動を感知して、移動中はGPS情報を一定間隔で連続取得します。
カーソルを左右に動かして、時間を進めたり、戻せます。
学校から帰ってくるの遅いなー!
※うちの子の場合
下校時間から考えても、帰宅が遅いと思うことが何度かありました。
本人に聞いても「まっすぐ帰ってきた」の一点張り。
そんな時もリアルタイムの現在地だけでなく、5分前、10分前に子どもがどこにいたか。
どの道を通って、今、そこにいるのか。
それが分かるのは本当に素晴らしい。
ちなみに、友達の家に寄り道していることが判明しました。
上の子(小5)の格安スマホでは、Googleファミリーリンクを使ってリアルタイムの現在地を確認することができます。
しかし、履歴が見れないので、どの道を通って、今そこにいるのか、わかりません。
正確な位置情報
自宅や学校、習い事など子どもの行動範囲はもちろん、
子どもと車や電車で出掛けても、割りと正確な位置情報を示してくれます。
ちなみに、我が家の居住地は首都圏のベッドタウンです。
Botトークはドコモの4G(LTE)の電波環境に依存しています。
「住んでいる地域や電波環境、GPS感度」により、
位置情報の精度は大きく異なります。
通常でも数m~100m。環境次第で100m以上の誤差もあり得るようです。
【5大デメリット】Botトークのいまいちなところ
録音をためらう場所は意外と多い【解消】- 気付かない可能性がある
- トーク送受信のタイムラグ
- GPS情報を手動更新できない
- 端末の再利用ができない
録音をためらう場所は意外と多い【解消】
2024年1月に神アップデート!
デメリット解消!テキストを音声化!(AI音声)
※日本語のみ、絵文字は非対応
>>詳しくは「使い方」で解説
普段から利用するLINEと比較して利便性に欠けます。
それは「しゃべる必要がある」ということ。
「メッセージを録音すること」がためらわれる場所は意外と多く、購入前にそこまで思い至りませんでした……
静かな場所公共交通機関病院の待合室職場の休憩所
ヘルプセンターに以下のような記載があります。「テキストの音声化」が開発中なので楽しみに待ちたいと思います。
子どもがトークの受信に気付かないかも?
Botをランドセルやカバンの中にしまうと、トークの受信に気付きにくいです。
我が家では、ランドセルなどにしまわずストラップや透明ケースで、本体が見えるよう工夫してしています。
専用シリコンケースのカラビナタイプは、とても良い作りだと感じます。(2,000円以上するので買っていませんが……)
トークのやりとりは時間差がある
LINEやメールのようなレスポンス速度をイメージしていると少々イラつきます。
緊急時にこのタイムラグはちょっと心配です。
GPS情報は手動で更新できない
GPSの更新頻度は「1~2分間隔」です。
実際のシーンでは、こんな時にイラつきました。
※うちの子の場合
ある日、初めて1人で習い事に行かせた日のこと。
目的地は、交通量の多めの道路を渡り徒歩10分程度の場所。
今までパパとママは何度も付き添い、危険な箇所を何度も言い聞かせた。
でも、心配!(過保護w)
・教えたとおりの道を通っているか
・今どこにいるか
・誰かに連れ去られていないか
Botがあればわかる。
玄関で見送り、Botで現在地の確認しながら、目的地に到着するまで見守り。
TV番組「はじめてのおつかい」状態。
しかし、間隔は1~2分。
「更新おそっ!」
2分あれば子どもでも結構進むよなぁ。
実際は回数を重ねる内に、出発から到着まで見守り続けること無くなりますw
解約すると再利用はできない
- 下の子用で1年後にまた使いたい
- 知人に譲りたい
- メルカリで売りたい
残念ながら、できません。
中古品での品質保証や、トラブル対応が難しいためだと想像します。
とはいえ、スマホやタブレットなどは中古品も流通していますからw
純正アクセサリー|シリコンケースについて
我が家が購入した2022年5月時点では、公式のアクセサリー(シリコンケース)の販売は、開始していませんでした。
現在は公式HPでも案内されています。
>>公式の専用ケース販売ページ
シリコンケース (ストラップ、カラビナ付属) | 1800円 |
消費税 | 180円 |
送料 | 210円 |
合計 | 2190円 |
我が家では、100円ショップで購入したストラップを使用しています。
子どものお気に入りを買ってあげてもいいですね。
ハンドメイドは「メルカリ」でも多く出品されています。
【Botトークのケースを買えるところ】
- 公式専用ケース
- ハンドメイド
- Amazon・楽天などで購入
- イヤホンケースを代用
ぜひ、お気に入りを探してみてください。
⬇️参考にどうぞ🎵
【Q&A】よくある質問
Q:複数の未再生トークはどうなる?
子どもがトークを聞く前に、新たにトーク送ったらどうなるの?
試しに3連続でトークを送信し、3通未再生の状態でBotを再生すると……3通が連続再生されました。
「3つのトークを1つのトークという認識」となるようです。
再度、新しいトークを受信するまで、再生するたびに3つのトークが連続再生されます。
バッテリーは長持ちする?
公式サイトには「ロングライフバッテリー」って書いてあるけど、実際どうなの?
公式には、GPSのみで1ヶ月超、GPS&トークで1週間超とあります。
GPSのみでの使用はしたことがありませんが、概ね公式の公表する通りです。
【スリープモード機能】
自宅や学校ではスリープモードになり、
揺れを検知すると「見守り」を開始します。
【残量表示】
以前は分かりにくい表示でしたが、見やすく改善されました。(右側の%は目安です)
未再生のトークは本体LEDが点滅をし続けるため、早めに再生してあげてください。
【
充電残量の表示が変化するのは、Botが位置情報を更新するタイミング。つまり、数日間放置され、Bot本体が起動されない状態が続くと急に「充電がない」と通知されます。
通知スポットって何?
子どもがよく行く場所(学校、習い事、友人宅など)を登録できます。(登録数は無制限)
パパとママ、別々に通知スポットの登録が可能です。
登録したスポットに出入りすることで、「到着」と「出発」をお知らせしてくれます。
スポットは円で作成され、円の大きさは調整可能です。
【目的地の設定】
到着と出発を通知設定します。
【通過地点の設定】
到着のみ(出発のみでもOK)を設定します。
駅やバス停、目印となる地点を登録することで、道のりが順調であることも確認できます。
【改善してほしい点】
「スポット円の最小範囲がデカい」
個人宅や習い事は地図上では小さな範囲です。
円の中に出入りすると通知が来るため「到着前に」「出発後に」通知が来てしまいます。
行動範囲って何?
1ヶ月程度の使用していると、
「行動範囲」についてお知らせがきます。
エリアがAIによって自動作成されます。
エリアは子どもの行動範囲であり、エリア外に出れば通知されます。
オーナー以外もトークできるの?
パパが契約したけど、メインで使いたいのはママ。位置情報やトークはママもできるの?
契約者(オーナー)以外にも見守る人を「追加の保護者」として増やせます。
我が家の場合は、
・パパが契約者(オーナー)
・ママが追加の保護者
毎日使用する「GPS情報」「トークの送受信」はママもできます。
パパ(オーナー)しかできないことは主に4つ。
・GPS情報の取得頻度の設定
・料金プラン変更
・行動範囲の設定、変更
・見守り人の確認、削除
マナーモード設定にできる?
学校に持っていくために、音が鳴らないようにしたい。マナーモードにできる?
【音に関する説明】
- 着信音は「OFF」「ベル」「音声」から選択する
- 音量は調整できない
- 端末本体では設定できない
マナーモード設定はないので、音を出さないようにするには、「OFF」にしてトークを送信すればOKです。
マナーモードに設定し忘れることもないので特に問題はありません。
唯一、無音にできないのが「Botでトークを送るとき」にボタンを長押しすると鳴る「録音開始」の音です。
LEDランプの意味を教えて
Bot本体には、
12個のLEDランプが時計のように円形に並び、
「白、赤、緑」の3色に光ります。
【白ランプ点滅(12灯)】
未再生のトークがある状態
→ボタンを押して再生
※バッテリー消耗の要因
【緑ランプ点滅(1灯)】
機内モード設定中
→充電することで解除
【赤ランプ点滅(1灯)】
充電が残りわずか
→スマホに通知あり
※電波が悪いと通知なく充電切れになる
【白ランプがクルクルする】
初期設定が済んでいない
→「BoTとスマホをつなぐ」で設定する
費用助成制度があるの?
多くの自治体でGPS端末の補助金制度がありますが、
大半が「認知症の高齢者」を対象としています。
また、子どもを対象としている場合でも対象とするサービスが限定されていることもあります。
居住地域の自治体の制度を確認してみることをオススメします。
【結論】Botトークレビューのまとめ
この記事では、「Botトークを約2年間使ってみて」のレビューをしてきました。
そもそも我が家がBotトークを購入した理由は
子どものことが心配だったからです。
まだまだ手がかかり、ムカつくこともある我が子ですが、「1人で行動する機会が増えることに不安」があったからです。
また、家事や仕事もする中で、「付き添ってあげる時間がない、親だって1人になりたい時があるという不満」があったからです。
その「不安と不満を解消する手段」としてBotトークを購入しました。
Botトークで得られたものは、
「子どもの自立と安全」
「親の負担軽減と安心」
それは、
「どの道を通って、今、そこにいるか」
「メッセージのやりとりができる」
というBotトークのおかげです。
もしかすると、いざという時にBotがあることで助かる命があるかもしれない。
\公式より楽天ならポイントも貯まる/
しかし、子どもの成長は早く、あっという間に大きくなります。
子どもと一緒に過ごせる時間。
手をつないで一緒に歩く時間。
今しかない時間も大切にしたいものです。
このブログは主に「投資」に関する情報を発信しています。
子どものための大学費用。
夫婦のための老後資金。
投資における「最強の成功法則は早く始めること」
気になる方はどうぞ。